新潟市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会本会議−12月05日-01号
(選挙管理委員会) 期日前投票所の増設について、前向きに検討を深め、投票環境の改善に一層努められたい。 決算審査全般に対する意見 当初予算の記載を求める。 第 2 分 科 会 全体的な意見 市民生活と地域経済を守るため、通常の事業と併せ、緊急支援事業に全力で取り組まれたことに敬意と感謝の意を表する。
(選挙管理委員会) 期日前投票所の増設について、前向きに検討を深め、投票環境の改善に一層努められたい。 決算審査全般に対する意見 当初予算の記載を求める。 第 2 分 科 会 全体的な意見 市民生活と地域経済を守るため、通常の事業と併せ、緊急支援事業に全力で取り組まれたことに敬意と感謝の意を表する。
次に、選挙管理委員会について、期日前投票所の増設について前向きに検討を深め、投票環境の改善に一層努められたいとの意見がありました。 最後に、決算説明資料について、当初予算の記載を求めるとの意見がありました。 ○志田常佳 委員長 次に、第2分科会の委員長から報告をお願いします。
次に、選挙管理委員会について、期日前投票所の増設を急ぐなど投票環境の改善に一層努めるよう要望します。 総務部総務課について、清掃委託の内容を見直し、本庁舎玄関や分館駐輪場などの清掃をしっかり行っていただきたい。憲法のつどいや広島平和記念式典への参加など、憲法や平和について学ぶ大切な機会として、今後も創意工夫しながら取り組んでいただきたい。
◆渡辺有子 委員 令和3年度において、投票環境の整備等をどのように取り組まれたかについて伺いたいと思います。 ◎三屋宰子 選挙管理委員会事務局長 当日投票の投票環境の整備ということで、令和3年度は、当日及び期日前投票所の数は、北区役所の移転に伴い、隣接する投票所の再編を行ったことで数が変更になりました。
◎三屋宰子 選挙管理委員会事務局長 今、手元に当日の投票所の経費の資料がありませんが、1か所当たりという経費に関して言えば、実際の人件費と投票する際の設備の経費、あとは投票環境に要する養生マット、フラットにするようなスロープといった投票所の会場によって係る経費、初期投資の経費などは異なってくるので、それぞれの投票所で算定しています。
〔藤田 隆選挙管理委員会委員長 登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(藤田隆) 選挙管理委員会の役割は、選挙を公正、正確に執行することですが、投票環境の向上や選挙啓発を通じて投票率の向上に努めることも重要なことと考えています。
〔渡辺有子議員 登壇〕 ◆渡辺有子 質問の2は、投票環境の向上についてです。 (1)、投票権を保障することへの見解について伺います。 さきに行われた県知事選挙において、曽野木地域の投票所が1か所変更されました。これまで投票所とされていた旧新潟市立曽野木保育園が新潟市立第二曽野木保育園とともに統廃合の上、民営化され、曽野木保育園が使用できなくなったためです。
(5) 人口減少に立ち向かう取組について 2 投票環境向上について(選挙管理委員会委員長)………………………………………………… 290 (1) 投票権を保障する責務について (2) 期日前投票所の設置について ア 期日前投票所の設置は現行においてどのように規定されているのか。
│ │ よって、政府におかれては、学校、家庭、地域など社会全体が共有したルー │ │ ルの下で公平公正な主権者教育を進めることができる環境づくりを行うととも │ │ に、利便性の高い場所に投票所を設置するなど投票環境の向上を図ることによ │ │ り、若年層の投票機会の拡大に取り組まれるよう強く要望いたします。
少子高齢化社会がさらに進む中、投票環境における制約から有権者に有効な投票機会を提供できていない側面があるのであれば、少なくともそのような制約についてはできるだけ解消、改善し、高齢者や障がいを持つ方々に着目した、さらなる投票機会の創出や利便性の向上に努めていくべきではないでしょうか。 このような観点から、投票所の環境整備に関してお尋ねいたします。 まず、投票所のバリアフリー化についてです。
今後も,地域のできるだけ多くの方々の利便性等に配慮した投票環境の確保に向けて検討してまいります。 以上でございます。 ○若林新三 副議長 健康福祉局長。
記号式投票は,このような課題もあり,現在導入する考えはありませんが,投票環境の向上に資することは,継続的に研究してまいりたいと思っております。 以上です。 〔4番川本浩一郎議員登壇〕 ◆4番(川本浩一郎議員) 御答弁ありがとうございました。 まず,コロナに関してであります。 市民の皆様,今多くの不安を抱えて過ごされているのも事実だと思います。
以上のほか、本委員会につきましては、新公会計制度、投票環境の整備、市債残高のマネジメント、マイナンバーカードの普及促進、スマートシティ戦略の推進、職員の再就職及び利害関係者との関係、包括外部監査制度、契約管財局における入札・契約業務のサポート、スーパーシティ、区長・所属長公募、総合評価一般競争入札制度など、様々な観点から活発な質疑が交わされた次第であります。
今後は、今回の市議会議員選挙における結果の分析や取組の検証を行い、投票環境の充実を図り、若者を含めて多くの市民が投票に行っていただけるよう努めてまいります。以上でございます。 ○議長(鷹木研一郎君) 4番 佐藤議員。 ◆4番(佐藤栄作君) 御答弁ありがとうございました。非常に前向きな御答弁だったなと思っております。
また、平成29年12月に策定しました投票環境の向上に関する具体的方策に基づきまして、出張所が置かれていない行政区において、人が多く集まる拠点となる商業施設への設置を進めてまいりました。
本市では、投票率の向上に向けて平成29年12月に投票環境の向上に関する具体的方策を策定し、投票しやすい環境整備と選挙への意識、動機づけに取り組んでまいりました。昨年度は、選挙の意識、動機づけとしまして、啓発動画の配信や啓発ポスター入賞作品展の開催など行いました。
市民からは、今よりもっと身近な場所に投票所が設置されれば投票所へ足を運びやすいとの意見が寄せられますし、コンパクトシティを推進する時代、投票環境も身近に感じる場所へ設置するべきだと感じます。 本市には葵区に69か所、清水区に79か所の投票所があります。これは全国の政令市の行政区の中で1番目、2番目に多いと聞いております。
投票環境の向上方策等に関する研究会報告を踏まえ、現在、国においてタブレット端末などの汎用機を活用した電子投票システムの開発を事業者に対して促していく状況であり、動向を注視しつつ研究してまいります。 大学生の開票事務従事についてお答えさせていただきます。
投票環境の向上方策等に関する研究会報告を踏まえ、現在、国においてタブレット端末などの汎用機を活用した電子投票システムの開発を事業者に対して促していく状況であり、動向を注視しつつ研究してまいります。 大学生の開票事務従事についてお答えさせていただきます。
岡山市では,投票環境の向上の取り組みとして,統一地方選挙からイオンモール岡山に期日前投票所を設置し,統一地方選挙では6,242名の方が,また参議院選挙では8,863名の方がイオンモール岡山の期日前投票所を利用されたとのことですが,全体の投票率で見ると,統一地方選挙は前回の選挙から3.99ポイント下がって39.45%になり,40%を割り込みました。